マイカーローンの審査が通らない

マイカーローンにも審査がありますが、当然全員が審査に通るわけはありません。収入が少ない、勤続年数が短い、多額の債務を抱えている、様々な理由で審査に落ちる人もいます。実際に審査に落ちてしまった人でも、取れる対策がいくつかあります。

 

 

ただ、その前に重要な点が1つあります。マイカーローンの審査に1度落ちてしまった後は、申込みも慎重に行わなくてはならないのです。短期間にいくつものローン申込みをすると、申込みブラックという状況になってしまいます。

 

ローンを申込んだ時に、審査落ちをしたという情報が信用情報機関に記録として残ります。短期間に複数のローンを申込んだ場合、審査時に警戒されてしまい、どこからも借りられなくなってしまいます。そうならないために、1度マイカーローンの審査に落ちた時には慎重に次の行動を考えなければならないのです。

 

当然次はローンを通すための対策をしっかりと練っておく必要があります。

 

ローンに保証人を付ける

マイカーローンの審査は、保証人を付けた方が有利になります。ただの知人を保証人にするのは大変ですが、配偶者や親を保証人にするだけでも、審査の通りやすさは変わってきます。

 

例えば未成年者の場合、親の同意がないとローンが組めません。同じように、20代でマイカーローンを組む時には、高確率で保証人を求められます。これはまだ若いので、信用に関する情報が不足しているためです。

 

マイカーローンの審査結果で、保証人を求められる場合もあります。勤続年数が短い場合、転職や引っ越しの直後だった場合など、これらが原因でマイカーローンの審査に落ちる場合もありますが、保証人がいるだけで、結果が変わってくる可能性があります。

 

一部のマイカーローンでは保証会社の保証を利用するため、保証人を用意する必要が無い、逆に言えば保証人を用意できないものもあります。その場合には審査に通らないと利用ができなくなるので、借りようとしているところがマイカーローンの保証人が必要であるかの確認をしておくと安心です。

 

ローンの頭金を入れる

マイカーローンで車を購入する時に、頭金を入れる人は多いです。マイカーローンの審査では、頭金を入れた方が、それもたくさん入れるほど審査では有利になります。もしもマイカーローンの審査に落ちてしまった場合、頭金を増やす、または入れるようにしてみましょう。

 

頭金を入れられればそれだけ借入金額が少なくて済むので、審査に通りやすくなります。しかも借入金額が少ない分、かかる利息も少なくなり、支払総額が下がるというメリットもあります。

 

多額の頭金を入れるというのは、信用が作れるという面でも審査に影響を与えます。逆に頭金なしでマイカーローンを組む時には、その分審査も厳しくなるので注意が必要です。

 

ただ、一点だけ気をつけておきたいのが、金融機関のマイカーローンの中には頭金を入れられない場合があります。その場合にはマイカーローンの頭金による審査対策ができなくなってしまうので、頭金を入れられるのかを予めしっかりと確認をしておきましょう。

 

高金利な所で申込む

一般的に金利が低い方が、かかる利息や支払総額を抑えられます。そのためマイカーローンは金利が低い程喜ばれるのが普通です。ただし、金利が低い程、マイカーローンの審査は厳しくなる点には注意が必要です。逆に、マイカーローンの審査を通したいのであれば、敢えて金利の高い所を選ぶという手もあります。

 

ただし、最初から高金利なマイカーローンを選ぶ必要はないと思います。初めは低金利なマイカーローンを申込んでみて、審査落ちした時には高金利な所を検討してもよいでしょう。

 

マイカーローン以外で申込む

マイカーローンに落ちてしまった場合、他社のマイカーローンでも落ちてしまう可能性はどうしても高くなってしまいます。審査落ちには理由があるはずで、その理由は他社でローンを申込む時にも影響を与える可能性が高いからです。

 

そこで、敢えてマイカーローン以外を利用するという手もあります。例えば銀行のフリーローンです。使い道自由なフリーローンの方が、マイカーローンよりも審査が厳しいのではと考える人もいますが、そうとも限りません。マイカーローンと比べるとフリーローンは金利が高めに設定されているので、それだけ審査も通りやすくなるからです。